12月の今日この頃
小学6年生の息子、秋休み最終日に「母ちゃん、大変ナップサックの仮縫いの宿題があったの忘れてた」と夜の10時に言うのです。
「えぇ~すぐに持ってきなさい」と、息子が部屋に探しに行ったところ
「学校から持って帰るのを忘れていたから大丈夫」と言うのです。
「仮縫いの宿題を忘れていた上、家に持って帰るのまで忘れるなんて」と怒りましたが、後の祭り。
翌々日に持って帰って(翌日も忘れた)見るとほとんどできていません。
「俺は算数のプリントをやるから、母ちゃんは仮縫いお願い」クラスの文化祭の役割分担のような言い方ですが、仮縫いもあなたの宿題ですよね…と思いながらも仮縫いします。
「あぁ~いい感じ、いい感じ、母ちゃんありがとうね」と素直にお礼を言う息子、これで私は息子の手のひらで
転がされるのです。
修学旅行前、完成品を家に持って帰り
「修学旅行はこれをからって行くんだ」と見るとと穴があいています。
「・・パーでやっちまった」「ニッパー?」
「それはプラモデルとかを切るもの」
「チョッパー?」「あははは…それはワンピース、リッパー!」
「リッパー使ったのに立派(りっぱ)にできなかったね」と私が駄洒落を言うと
「あははは・・・くだらなすぎ」と大笑い。
穴井家の平和な一コマでした。

「穴の方を背中にすれば大丈夫」と何とも前向きな息子でした。